【受講生さんの声】ネイティブが感覚で使う文法をわかりやすく

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【受講生さんの声】ネイティブが感覚で使う文法をわかりやすく

カテゴリー:受講生さんの声

小島勇紀さん

小島勇紀さん

僕は先生の英語の授業に引き込まれた一人です。英語がすごく好きで勉強したくて、バンクーバーに来た訳じゃありませんでした。元々は、美容師の仕事を海外ですることを目的で来ました。英語は初めにわからなくても、使っていくと慣れてくるから大丈夫。と、英語に詳しい人に教えてもらい、特に準備をすることもなく、バンクーバーでの生活がはじまりました。
英語は使っていくと慣れてくる。。この言葉に間違いはなかったです。けど、ネイティブが話す言葉をそう使うんだと知れば知る程、なぞが深まるばかりでした。iaxsで受講を始めるとその中でどうしても消化しきれないところが見えてきました。
それが、文法です。前置詞 「for」と「to」の違い。for youとto you。なんで使い分ける必要があるのか。今までに理由をはっきりと説明してくれた先生はいませんでした。
あと、小栗先生は常にその状況をイメージすることが大事。ということ。さらに、自分の出来事に置き換えてイメージして、英語を使うとよりわかりやすく身に付くと教えてくれました。毎時間、先生との授業は発見の連続でした。英語の本質を知る大切さ、そこを知ってからの英語を通してのコミュニケーション。先生の授業をはじめてから、英語をあやふやにしていたものが、楽しさに変わりました。今は、もっとボキャブラリーを増やして会話に幅を持たせたいです。そして、将来的に英語圏の人たちとビジネスができるように活かして発展させたいです。
先生の授業は、英語の本質、ネイティブが感覚で使う細かな文法をわかりやすく教えてくれる授業です。英語でモヤッとしている方には、きっとスッキリの助けをしてくれる先生だと思うのでオススメです!