TOEIC攻略法

小栗式 TOEIC 攻略法はわずか10時間(5回)のコースです。

TOEICの点数が伸びない原因の一つに効率の悪い学習法があると考えられられます。例えば100時間以上も学習せずとも、効果的な学習、正しいトレーニング法を使えば、個人差はあれど、短時間の練習で飛躍的な得点アップを実現できます。

では、効果的な学習とは何でしょう?

TOEIC試験には独特のパターンが存在します。このパターンに合わせた、テストスキルとパターン問題に焦点を合わせることで、効果的な得点アップにつながります。

TOEICは「コツ」です。その「コツ」を伝授いたします。

しかし、 小栗式 TOEIC 攻略法コースはTOEICの試験で高得点が取れればいいというものではありません! たとえ試験で高得点がとれても、次のセンテンスを読んで不自然に感じなければ、やはり真の英語力とは言えないからです。

I like a dog.

A coffee is on the table.

I often go shopping to Shibuya.

(答はページ下)

英語の本質を知らないと、前述のようなセンテンスに不自然さを感じないのです。

では、英語の本質とは?

日本の学校英語(受験英語)では教えてくれない、また海外のESLでも習わない、英語という言語の骨幹です。この骨幹部分(Communicative 英文法)を小栗式VLMで習得した上でTOEICの点数も伸ばすのがアイアクセス・バンクーバーのTOEIC攻略法コースです!

では、具体的にTOEIC文法とCommunicative 英文法を比較してみましょう。

TOEIC関係詞節

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(A) when

(B) where

(C) who

(D) which

学校英語で先行詞が「人」の場合は who「もの」の場合は which と覚えた人は比較的容易に答(D)を選べたのではないでしょうか?

Communicative 英文法の関係詞節問題

A: I don’t know where to call.

B: Let me see…
This is the number which you need to call.

さて、Bの英文を見て不自然さを感じましたか?
もし不自然に思わなければ、関係代名詞の本質を理解できていないからですよ。

日常のコミュニケーションで使う関係代名詞は先行詞が「人」だから who とか、先行詞が「もの」だから which という受験英語のような考え方では通用しません。

答: that (またはwhichは不要)

学校英語で that はwhich のかわりに用いることができる。つまり、どちらを使ってもよい、と習った人は問題文を見ても不自然さを感じないのではないでしょうか?

しかし、よーく考えてみてください。

which の基本は「どれ、どの」 that の基本は「あの」という意味です。この意味から考えても両者は全く別のものであるということが推測できそうですね。

理屈抜きの丸暗記や練習問題の解き方に重点を置いても、点数は取れても実際の英語運用能力には結びついていかないのです。

アイアクセス・バンクーバーのTOEICコースは英語の本質を理解することで、英語がよりわかり、英語が面白くなる。その結果、TOEICの点数も必然的に上がるというコースを目指しています。

答:

I like dogs.

日本語には名詞の数量に対する明確な概念がないので、単数名詞、複数名詞という発想がないのです。英語は常に単数なのか複数なのかを意識しなければいけません。I like a dog. では「ある1匹の犬が好きです」となり、相手にどんな犬なのかを想像させてしまいます。犬という動物が好きなら、全体を表す複数形です。もっといい加減に冠詞すら付けずに I like dog. なんてやってしまったら、さぁ、大変。あなたは「犬肉が好きです」と相手に伝えることになるのですよ。

There is a coffee on the table. (On the table is a coffee. も可)

日本語には語順に対する概念がないので、A book is on the table. を日本語に訳すと不自然に思えませんが、英語には 文末焦点の原則という非常に重要な基本原則があります。この原則を理解するとどうして  A book is on the table. が不自然なのか理解できるようになります。

I often go shopping in Shibuya.

日本語には前置詞という概念がありません。受験英語では前置詞を動詞や形容詞と一緒にイディオムとして理屈抜きに丸暗記させられます。その結果、go to が頭の中に刷り込まれ、問題文も不自然に感じなくなるのです。しかし、問題文はショッピンングと渋谷をつなぐ場所の「in」の発想が必要なのです。

受験英語の理屈抜きの丸暗記では英語を難解にさせるだけです。英文法はもっと簡単明瞭でなければいけません。だから、英語脳、つまり英語で考える思考回路を構築することが真の英語運用能力への近道なのです。

小栗式VLMは英語を「描く」ことで、この思考回路を体得していきます。

「百聞は一見に如かず」
是非、一度無料トライアルレッスンを受け、本質的なCommunicative 英文法を実感してみて下さい。